このようにエヒウはイスラエルのうちからバアルを一掃した。
また彼らはバアルの石柱をこわし、バアルの宮をこわして、かわやとしたが今日まで残っている。
しかしエヒウはイスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤラベアムの罪、すなわちベテルとダンにある金の子牛に仕えることをやめなかった。
また彼女が耳輪と宝石で身を飾り、 その恋人たちを慕って行って、わたしを忘れ、 香をたいて仕えたバアルの祭の日のために、 わたしは彼女を罰すると主は言われる。